オンドルエコノ

オンドルエコノとは?

韓国で古くから伝わる床暖房

「オンドルエコノ」は、韓国で古代より利用されているの床暖房の仕組みを現代の工法で作り上げた蓄熱式床暖房。
深夜電力で温めた自然石の熱を利用する、経済的で安心・快適な「人と家」にやさしい画期的な床暖房です。
自然石から生じる遠赤外線のふく射熱によって皮膚の温点を刺激し、人体に直接エネルギーを供給します。
ふく射熱による暖房は対流式のエアコンやヒーターに比べ室温を約4℃低く設定しても同程度の暖かさが得られます。
その柔らかい小春日和のような暖かさは室内全体を心地よくして、家族の触れ合いをそっと満たしてくれます。

名前の一部になっている「オンドル」とは、韓国で古くから使われてきた暖房器具。
もともとは、かまどで料理をしたときに出る煙を床下に通し、床全体を暖めていました。
現在では、住宅事情や調理器具の変化によって、温水で床を暖める温水式床暖房や電気式床暖房が主流です。
オンドルエコノはこの仕組みに着目して、ヒーターと自然の石を使った床暖房システムです。

深夜電力を使ったお財布にやさしい床暖房

深夜電力蓄熱式床暖房「オンドルエコノ」は、割安な深夜電力を利用して自然石に蓄熱させ、蓄熱した自然石からの放熱で床表面の温度を持続させる経済的な床暖房システムです。
一定時間の蓄熱だけで24時間温度を維持させて、暖かく快適でゆとりのある環境を提供します。
蓄熱式床暖房「オンドルエコノ」は省エネ・環境保護にも貢献できる理想の暖房システムです。

他の床暖房との違いについて

床暖房にもいろいろなタイプがあります。
電気で熱を貯めて温めるもの、温水を流して温めるもの、ガス、電気、灯油など燃料によっても異なります。
それぞれの違いを見てみましょう。

オンドルエコノ 電気ヒーター式
床暖房
ヒートポンプ
温水床暖房
ガス温水床暖房
熱源 深夜電力で蓄熱
(深夜電力分のみ)

電気
(電気代が使った分かかる)

空気の熱で給湯
(電気代がかかる)
ガスで給湯
(ガス代がかかる)
外付け
設備など
なし なし ヒートポンプユニット 熱源機orガス給湯器
メンテナンス 不要 不要 定期的なメンテナンスが必要 熱源機や給湯器のメンテナンス・部品交換
その他 昼間は全く電気を使わない 熱の発生が早い 給湯器も使える 給湯器の場合はお湯も使える

オンドルエコノは床下に設置するヒーターとコントローラーのみなので、室外機の置き場所を考える必要がありません。
また、メンテナンスが不要なので、ランニングコストが深夜の電気代だけでよいと言うメリットがあります。

コストについて

床暖房を入れたいけれど、気になるのは費用のこと。導入費用と維持費についてご案内いたします。

納得の低価格

オンドルエコノの導入にかかる費用は、ヒーターや鋼製部材などの材料費と、設置するための工事費です。
大工さんがすべてできる工法を採用しているので工事費用は他の床暖房に比べ割安になっています。

新築で8畳フローリングの場合の施工費用

※この施工費用は一例です。同じ8畳でも、敷設面積の広さ、床材の種類、配線の状況、また建物の状態や地域によって料金は変わります。くわしくはお近くの代理店、または弊社までお問合せください。
※リフォームの場合は、この他にもともとの床の解体費用や下準備や床張りなどの木工事費用がかかります。

【おおよその目安】 (新築場合)オンドルエコノ坪単価 12万円
(リフォームの場合)オンドルエコノ坪単価 12万円 + 解体工事 + 建築工事 = 坪20万円ほど

維持費は電気代だけ しかも深夜電力でおトク!

維持費は電気代だけ しかも深夜電力でおトク!

オンドルエコノはメンテナンスが不要。定期的な点検やメンテナンスの費用がかかりませんし、部品や機材の交換もありません。
維持費は毎月の電気代だけをお支払いいただくだけです。

蓄熱式床暖房「オンドルエコノ」は深夜電力を利用しますので、他の暖房機器と比較するとその低暖房費はご覧の通りです。
例えば、8畳間で1ヶ月24時間暖房で、わずか3,500円~5,000円です(高気密・高断熱住宅の場合)。

しかも、オンドルエコノがあれば他の暖房は必要ありません。暖房費はオンドルエコノの電気代だけで済みます。他の床暖房システムと差が出るのは維持費の部分。長い目で見ればオンドルエコノはおトクな床暖房なのです。

※ 深夜電力の料金は電力会社によって異なります。くわしくは、お住まいの地区の電力会社におたずねください。

深夜電力料金の一例(東北電力の場合)

【やりくりナイト8】
 夜11時から翌朝7時までの夜間時間帯の電気料金が安くなる料金メニューです。

夜間なら電気料金が1/3

【料金表】

区分 単位 料金単価
基本料金 6kVA以下の場合 1契約 1,365円00銭
6kVAをこえる場合最初の10kVAまで 1契約 1,890円00銭
上記をこえる 1kVA 315円00銭
電力量料金 昼間 最初の90kWhまで 1kVA 19円86銭
90kWhをこえ230kWhまで 1kVA 26円75銭
230kWhをこえる 1kVA 28円66銭
夜間 1kWh 8円41銭

※通電制御型夜間蓄熱式機器が受けられます。

区分 単位 料金単価
5時間通電機器割引額 蓄熱式電気暖房器等 1契約 189円00銭
通電制御型夜間蓄熱式機器割引額 蓄熱式電気暖房器等 1契約 168円00銭

※ほかにも夜10時から翌朝8時までが夜間時間帯になる「やりくりナイト10」もございます。
 料金や割引は電力会社によって異なります。くわしくは代理店にご相談ください。

施工の流れ

オンドルエコノを設置する大まかな流れをご案内いたします。
新築で導入する場合と、リフォームで導入する場合では流れがやや異なります。

新築で導入する場合

新しく家を建てるときにオンドルエコノをご検討の場合は、まず工務店様、建築会社様にご相談ください。
オンドルエコノの設置工事は3日間。新築工事の工程に組み込みますので、工事の日程に大きな影響をあたえず、短期間で施工できます。

1日目:オンドルエコノを設置する下準備をします
2日目:ヒーターを設置します
3日目:玉砂利を入れて仕上げます

その後、5日間ほど玉砂利を乾燥させてから、床材を貼り付けて完成です。

リフォームで導入する場合

1.お問合せ
『代理店紹介』より、お近くのオンドルエコノ取扱店をお探しいただき、お問合せください。
オンドルエコノや施工に関するお問合せも受け付けております。お気軽にどうぞ。
2.お打合せ・現地調査
『代理店紹介』より、お近くのオンドルエコノ取扱店をお探しいただき、お問合せください。
オンドルエコノや施工に関するお問合せも受け付けております。お気軽にどうぞ。
3.設計・お見積り
調査を元に設計を行い、お見積書を作成いたします。
わからないことがあればどんな些細なことでもお尋ねください。
4.設置工事
工事期間は約2週間。作業内容は新築の場合と同じですが、事前に床を解体してコンクリートを打つ作業と、
床材を貼り付けて完成しますので2週間ほどかかります。
5.お引渡し
工事が終わりましたら、オンドルエコノの使い方をご説明いたします。
使っていてわからないことがありましたら、いつでもお問合せください。

※リビングや客間、寝室に施工する場合は、お住まいになりながらのリフォームが可能です。
台所やお風呂など生活に必要なスペースの場合には、一時的にお引越ししていただくことになります。

このような工事をします

1.下準備
下準備
床下にオンドルエコノを設置する下準備として、フローリング面から25cm下のところまで砕石を入れて、生コンクリートを打ちます。
2.鋼製束の設置と資材の敷込
鋼製束の設置と資材の敷込
鋼製束を設置し、断熱材・石膏ボード、防水シート、アルミシート、ウエス(保湿剤)を敷きます。
3.ヒーターの設置
ヒーターの設置
オンドルエコノヒーターを敷設し、電線でつないでいきます。
4.鋼製大引を設置
鋼製大引を設置
鋼製大引を取付けて、水平レベルを調整します。
5.自然石の敷き詰め
自然石の敷き詰め
蓄熱する玉砂利を敷き詰め、温度センサーを設置します。
玉砂利は約5日間乾燥させます。
6.床板の設置
床板の設置
床下地合板24mmを貼付け、床仕上材を施工して、設置完了です。
7.コントローラーの設置
コントローラーの設置
最後にコントローラーをつけて初期設定を行います。
8.運転開始
運転開始
施工が完了したらオンドルエコノの使い方をご説明し、いよいよ運転開始。心地よい温かさを実感してください。

もっと詳しく知りたいお客様はこちらへ。
まだまだ、様々な情報が御座います。

オンドルエコノ

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